妊娠中は自分の時間をゆっくりと過ごせる期間でもありますが、同時にストレスが溜まりやすい時期でもあります。妊娠中のストレスの多くは、妊娠初期と妊娠後期に強く出てきます。
初期は、つわりの影響のせいで、吐き気と疲労感が続き、外出する機会も減るためストレスも溜まります。
後期になると、お腹が大きくなり、動きにくさを感じ、腰痛や睡眠障害などでストレスが溜まりやすくなるのです。
妊娠中はホルモンの分泌が激しく変化するため、心身共に不安定になり、ストレスも感じやすくなります。
他にも、夫への不満や義父母の孫への期待など、ストレスの原因は些細なことで生まれてきます。
妊娠中の女性は、精神状態も過敏であることを周囲が認識し、優しい言葉を掛けてあげるなど気遣うことも大切です。また、妊娠中のストレスを解消するために、自分の時間を増やし、友人と話したり、体重管理にもなるマタニティスポーツを始めたり、アロマセラピーや音楽鑑賞も効果的です。
不安な事があれば、夫や家族だけでなく医師や助産婦にも打ち明けます。出産経験者や同じ悩みを抱える妊婦の方と話をすると、ストレスを解消できます。ストレスを溜め込むと、胎児にも良い影響を与えません。妊娠中は、産まれてくる赤ちゃんとの生活をイメージして、リラックスして過ごす時間も増やしましょう。
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