ストレスが原因のじんましん

じんましんとは、体の皮膚が蚊に刺された時のように、少し赤くなりふくれてくる症状のことです。じんましんには、発症時間の短い急性じんましんと、症状が治まらずいつまでも続く慢性じんましんとあります。2種類の病気は共に同じような症状を伴いますが、発症する時間が大きく異なります。

急性じんましんは、食べ物や薬物によるアレルギーが原因ですが、慢性じんましんは、ストレスが原因であることが多いようです。慢性じんましんは、治ってもまた再発するので、根気のいる治療が必要になってきます。これはどちらかといえば、ストレスが悪影響になりやすい体質の人がなりやすい症状です。

ストレスに弱い体質を改善するために精神安定剤や漢方薬を服用したり、ストレスを上手に解消することで、症状が治まる場合があります。ストレスを感じる度にじんましんが出現し、痒みも生じる症状を、心因性じんましんと呼びます。

心因性じんましんは、心の病が原因で発症します。治療法は、薬などよりも、精神的負担を軽減し、ストレスをなくす事が優先されます。

じんましんの症状は、日常生活の中にストレスがあるということを教えてくれています。じんましんの原因となるものを避け、それでも治まらない場合は、心療内科や皮膚科に相談します。

 

 

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