「生活習慣病」という病気があります。
生活習慣病とは、喫煙、多量の飲酒、過食、運動不足などの悪い生活習慣の積み重ねにより引き起こされる病気のことです。
生活習慣病には様々な病気が含まれており、代表的なものでは糖尿病、脳卒中、心臓病、高脂血症、高血圧、肥満、悪性腫瘍などです。
日本人の3分の2近くが、生活習慣病で亡くなっています。良くない生活習慣を続けないためにも、日々の生活スタイルを正す必要があります。
悪い生活習慣は、ストレスと密接な関係にあります。過度のストレスは、お酒を飲むことや喫煙、暴飲暴食によりストレスを発散しようとするので、飲酒量や喫煙回数が増え、過食状態になります。
ストレスが蓄積されると、心身の不調も引き起こし、運動量も減少します。運動不足は、肥満や脂肪肝の原因となります。このストレスは、神経痛、脊柱管狭窄症、などの症状も引き起こすことがあります。
ストレスは、うつ状態や不安の原因となる場合があり、うつ状態や不安な状態が、生活習慣病の根本的原因であるとも言われているのです。生活習慣を改善すると共に、ストレスの原因を知り、効果的なストレス対処法を身に付けることが大切です。
食事は1日3食、お酒は適量、タバコは禁煙する、適度な運動と十分な睡眠、そしてストレスを解消するために、趣味を持ったり、気分転換になるものを見つけます。
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